核シェルターのトイレ

核シェルターの中にはトイレやシャワー、キッチン等がありますが、核シェルターの中の保存水には限りがあるので水は貴重なものとなり、ある程度の水や食糧などが保管されているので、一定の期間、安心して生活できるようになっていますが、より長く生活するには水や食料をなるだけ節約しる事が大切です。

核シェルターで使用するトイレ

震災や災害で水道が壊れて復旧するには、ある程度の日数が必要です。その間に核シェルター内でのトイレに便利なのが水の要らないビニール袋とタブレットタイプのトイレです。これなら水を流す必要も無し、匂いや場所も最小限で済ます事が可能です。
 
1.処理用ビニール袋を便器にセットしてタブレット1袋入れる

2.タブレットを入れた後で、排泄をする。

3.石灰の作用で除菌、そしてポリマーの作用で排泄物が固まる。

4.付属の処理用ビニール袋を閉じて捨てる。

核シェルターでタブレット(錠剤)タイプのトイレを採用している理由は?

理由①:タブレット(錠剤)タイプの薬剤が排泄物を包み込んで凝固。時間が経っても元の排泄物に戻らない。
 
理由②:薬剤の主成分である石灰の作用により、便中の雑菌を除菌。悪臭成分も分解、吸着し、不快なニオイを出さない。
 
理由③:長期間にわたりニオイ戻りしないので、ゴミの収集が復旧するまで、長期間の保存が可能。